抱っことおんぶ

ベビーラップ

ベビーラップは抱っこやおんぶをするために作られた一枚布の抱っこ紐です。

長い布を扱うのは慣れるまでが少し大変ですが、この長い布は赤ちゃんとお母さんをしっかり密着させ、赤ちゃんの体重をお母さんの上半身全体に分散してくれます。布だからこその密着感は幸せなスキンシップの時間となります。

抱っこ

赤ちゃんの自然な姿勢をサポートしつつお母さんの身体にも優しい抱っこをすることができます。

首が座ってからは、巻いたまま赤ちゃんの出し入れが可能な巻き方もありますので、外出時にもベビーラップが使いやすくなりますよ。

腰抱き

ベビーラップを使って腰抱きをすることもできます。周りに興味が出てきて、抱っこだとご機嫌が悪くなってしまう赤ちゃん、前が見たくて反り返りやすい赤ちゃんにも最適です。体格の違うお父さんがお母さんサイズの布を使いたい時も、腰抱きをすれば1枚の布を共有できますよ。首が座らない赤ちゃんも、首のサポートを作ってあげることで腰抱きの巻き方ができます。

おんぶ

ベビーラップのおんぶは、赤ちゃんの自然な姿勢をサポートしつつ、赤ちゃんを高い位置でおんぶできるのが魅力です。遊園地や動物園、お祭りなどのイベント時にはお母さんやお父さんの肩越しに景色を楽しめます。お料理をしているときに赤ちゃんが背中からお母さんの手元を見て、ご飯ができる過程を知るのは食育にも繋がります。体重が重くなってきた赤ちゃんは、抱っこよりもおんぶの方がお母さんの体への負担が少ないです。おんぶはお母さんの行動範囲や活動を広げ、赤ちゃんにとっては安全な場所で世界を知る体験となります。

スリング

スリングをご存知の方は多いと思います。スリングの抱っこや腰抱きにおいても、赤ちゃんの姿勢や位置はベビーラップと同じです。

スリングは無段階に調節でき、なるべくお母さんの背中に広がるものを選ぶと小さい赤ちゃんから歩くようになった大きいお子さんまで長く快適に使えます。車移動やベビーカーとの併用でも大活躍です。特に歩くようになった子は、頻繁な抱っこ・降りるの繰り返しにも対応しやすくとても便利ですよ。ベビーラップに比べて使い方が簡単なのでお父さんにもオススメです。

メイタイ

メイタイというのは、中国の伝統的な抱っこやおんぶをする道具です。赤ちゃんの背中を覆う布に肩紐と腰紐が合わせて4本付いています。一般的に普及しているエルゴやアップリカなどのベビーキャリアに近い形なので、ベビーキャリアは体に合わないけれどベビーラップは難しそうで使いこなす自信がないという方にもお勧めできます。メイタイも赤ちゃんの自然な姿勢をサポートしてくれ、ベビーラップに負けないくらい快適な抱っこやおんぶができますよ。