ベビーラップとは? &ベビーラップの特長1

こんにちは

HUGiku Kawagoe代表

作業療法士・ディディモス認定ベビーラップアドバイザーのYokoです


タイトルにもあります、「ベビーラップ」とはなんぞや??

ということで「ベビーラップ」のご紹介をしていきたいと思います


ベビーラップはバックルなどの部品が付いていない 一枚布の抱っこ紐 です

実店舗で手に取る機会が少ないため、かなりマイナーな抱っこ紐ですが、ここ最近はアドバイザーの方々のご活躍、雑誌への掲載やモデルさんの愛用などで認知度が高まってきています


そこで

  • ベビーラップの特長(1〜4)
  • ベビーラップの種類
  • ベビーラップのサイズ
  • ベビーラップの巻き方
  • ベビーラップの安全性
  • ベビーラップの習得方法
  • ベビーラップのデメリット
  • ベビーラップの購入方法

と少しずつベビーラップについてご紹介したいと思います

上から順に1記事1テーマで書きますのでお待ちくださいね…



ベビーラップの特長1


1.密着した高い位置で抱っこやおんぶができる

<抱っこ>

赤ちゃんを手で抱っこするとき、どんな位置で抱きますか?

そう、自然と高い位置で密着して抱っこしますよね

おそらく、下の方でブランコみたいに抱っこする人は少ないと思います(遊び以外では)


なぜ、自然と高い位置で密着させるのかというと、その位置で抱っこする方がより快適に感じるからです


荷物を持ち上げるとき、自分の身体から離して持ち上げると重く感じますよね

腰を痛めることもあります


つまり、赤ちゃんと抱っこする人の重心の距離が近いほど、抱っこする人の身体に負担が少なくなるということです


抱っこ紐を使って抱っこをするときも、手で抱っこするような位置に赤ちゃんがいるのが理想的です

赤ちゃんのおでこにキスができるくらいの位置で、密着して抱っこをすると、赤ちゃんの表情や、些細な変化がすぐに分かります

そして、抱っこをする人の身体の負担が軽くなります


<おんぶ>

おんぶに関しても抱っこと同じで、おんぶする人と赤ちゃんが密着しているほど快適に感じます


では高さについてはというと

登山用のバックパックでは、一番重い物を、上の方にセッティングします(正確には背負う人の肩甲骨の高さあたり)

これは、一番身体にとって負担の少ない位置なのです

(バックパックを例に出すのはあれなんですが、、分かりやすいので^^;)

おんぶにおいても、赤ちゃんの位置がおんぶをする人の背中の上の方にきた方が、より快適ということです

重心の位置の話はまた長くなるので、ベビーラップのお話が終わったら別記事で書きたいと思います


ウエストベルトがあるバックル式の抱っこ紐(エルゴやビョルンその他)では、高い位置でおんぶをするのには限界がありますが、ベビーラップでは高い位置で密着しておんぶをすることができます


<まとめ>

ベビーラップは調節する器具が一切なく理想的な位置で抱っこやおんぶができるので、生まれたてから4歳くらいまでの長い期間活躍します

(ちなみに5歳以上でも抱っこやおんぶはできます。日常的にはしないかもしれませんが、万が一の時にはできると思うと心強いですね)

夜泣きに困った時も、歩き疲れた時にも、外出先で眠くなった時にも、赤ちゃん返りした時にも、いつだって気持ちよく抱っこやおんぶをしてあげられる、甘えさせてあげられるのがベビーラップのよいところです

ベビーラップはそんな素敵な子育てアイテムです^^


次回はベビーラップの特長2.赤ちゃんの自然な姿勢を優しくサポートし健全な発達を促す です

0コメント

  • 1000 / 1000